3/14(火)川崎市溝の口のカフェでワークショップ付読書会を開催しました。ファシリテーターは大場さんです。大場さんからのレポートを紹介します♪
読書会参加者おすすめ本
◆ぼぎわんが、来る(澤村伊智 著)
主人公のホラー体験を通して、物事には表裏、主観による見え方の違いがあることに気付かされる。
「怪」は不安や不満につけ込んで来るので、不安や不満を自分でなくすための行動も必要だと感じた。
◆ミリオネアマインド 大金持ちになれる人(ハーブ エッカー著)
お金は本当にやりたいことのために使い、得るものだ。
やりたいこと=社会に役立つこと であれば、お金を得ることやお金自体にネガティブなイメージを持たなくて良い。
不安や恐怖はエネルギーに変えて進む!
◆ももたろう(もっちぃ作)
紙芝居屋もっちぃの、オリジナル紙芝居!
童話の「桃太郎」とはひと味違う、現代の社会問題にも斬り込んだ大人も子供も楽しめる紙芝居。
◆勝手にモチベーション(平本あきお著)
やりたくないことを書いてみることで、やりたいことは見えてくる。やるか、やらないか、それだけ。
参加者の感想

ファシリテーターの大場さんにお会いしたく参加しました。新しいことがわかりうれしかった。
望月様(女性)
ファシリテーター感想
未来プロフィール読書会初の紙芝居のご紹介があり、とても新鮮でした。
本や紙芝居の内容を巡って、珍しくお互いの観点の違いが顕になる場面もありましたが、それはそれで、気づきや外を取り入れるきっかけの場になったようで良かったです。
ワークでは他の参加者オススメの本を読むことをスモールステップとして挙げた方もいらっしゃって、本の紹介とワークの相乗効果も感じられました。
【関連ページ】未来プロフィール読書会とは?
【関連ページ】ファシリテーターの紹介
【関連ページ】開催日程・申し込み