ミラプロ読書会推薦!絶対読むべきダニエル・ピンク氏の本

ミラプロ読書会推薦!絶対読むべきダニエル・ピンク氏の本

こんにちは!ミラプロ読書会の主催者Gondoです。東京・川崎・横浜で読書会・朝活を主催しています。

多くのベストセラーを執筆しているアメリカの作家ダニエル・ピンク氏。日本の有名なコンサルタント(神田昌典・大前研一など)が翻訳をしていることもあり、日本でも多くの書籍が人気です。

10年以上前に出版された本のほとんどが、「今」の現状にぴったりとはまり多くの共感、学び、気付きを得る事ができます。

その中でも是非読んで欲しい本を紹介いたいます。

ダニエル・ピンク氏紹介

 アメリカの作家・文筆家。ノースウエスタン大学卒業後、エール大学ロースクールで法学博士号(J.D)取得。世界各国の企業、大学、組織を対象に、経済変革やビジネス戦略についての講義を行うかたわら、『ワシントン・ポスト』『ニューヨーク・タイムズ』『ハーバード・ビジネス・レビュー』他精力的に執筆。
(書籍「ハイコンセプト」の筆者紹介より引用)

『マンガ学』を高く評価し、2007年、日本の漫画を研究するためジャパン・ソサエティー(全米最大の日米交流団体)のメディア・フェローとして日本に滞在していた。『デキるやつに生まれかわる6つのレッスン』は全編をマンガで書き上げた(原作部のみ。作画者は別にいる)。過去刊行物の焼き直しやアンソロジーでなく、オリジナル刊行物を、漫画のみで刊行するという、思想書として類を見ない挑戦である。
(Wikipediaより引用)

ハイ・コンセプト

「今の時代、これからの時代に必要な能力やスキルってなんだろう?」このように思うことが少なからずあると思います。

ずばり本書にはその答えが書いてあります。6つのセンス(感性)を磨くことが大切だと非常に感じます。

余談ですがこの本の初版が2006年です。そのときから予見していたとはすごい。。。

◆本書の名言

・社会に出たら成功するためには、カンニングを上手にした行動力のある人間のほうが勝つのである。

・意義こそが新たな時代の財産なのである。

・機能ではなく「デザイン」。議論より「物語」。個別よりも「全体の調和」。論理ではなく「共感」。まじめだけでなく「遊び心」。モノよりも「生きがい」。

・我々は自動車を作っているのではない。ドライバーの品質への愛着を表現するための動く芸術品を作っているのだ(BMW クリス・バングル)

・実用的なものが美しいというのは間違っている。美しいものこそ実用的なのだ。(家具デザイナー アンナ・カステッリ・フェリエーリ)

・人間は論理を理解するようにできていない。人間は物語を理解するようにできているのだ。(認知科学者 ロジャー・C・シャンク)

・コンピューターにはマネすることが出来ず、遠くにいる人が電子コミュニケーションで行うことはできないとはっきりとしている資質が1つある。それが「共感」である。

・リーダーシップとは共感するということだ。人々の人生にインスピレーションと力を与えるために、人と結びつきを持ち、心を通わせる力を持つことなのだ。(オプラ・ウィンフリー)

・ユーモアはうまく使えば経営を推進する潤滑油になる(ファビオ・サラ)

フリーエージェント社会の到来

読書会 おすすめ本

本書では「どのような働き方をしていけばいいのだろう?」という問いの答えが書いてあります。

インターネットで様々な壁がなくなりつつ今、未来の働き方を考える上で非常に参考になります。

 
◆本書の名言
・仕事と家庭の「両立」ではなく「一体化」が答え
 
・フリーエージェントの労働理念を構成するのは「自由」「自分らしさ」「責任」「自分なりの成功」の四つの要素である。
 
・同じ雇用主のもとで長い間働き続けていると、技能が鈍り、急速に変化する外の世界に触れる機会が少なくなる。そして、忠誠心は単なる依存心に成り下がってしまう。
 
・本当に有益なのは、誰かにアドバイスをもらったときではない。なるほどと膝を打ちたくなる発見を得られるのは、他の参加者の問題を話し合っているときだ。
 
・与えたものが得る。
 
・ティーンエージャーには起業家として成功するための二つの重要な資質が備わっている。ひとつは新鮮なものの見方、もうひとつは熱い情熱だ。

モチベーション3.0

アメとムチは前世紀の遺物であり21世紀の社会では、自律性、マスタリー(熟達)、目的の3つをモチベーションの源泉とするべく、内発的動機づけが重要と説いています。

自分自身のモチベーションや部下、子供へのモチベートに関しても大いに参考になります。

おすすめ本からの名言

・マネジメントをいかにドレスアップしても、解決策にならない。マネジメントという概念そのものが問題なのだ。

・人間は本来「自律性を発揮し、自己決定し、お互いにつながりたいという欲求」を備えている。その欲求が解き放たれたとき、人は多くを達成し、いっそう豊かな人生を送ることができる

・社員が最高の仕事をできる状況を作り出すことが、マネジメントの本質である。(ジェフ・ガンサー)

・マネジメントをいかにドレスアップしても解決策にならない。マネジメントという概念そのものが問題なのだ。

・21世紀は優れたマネジメントを求めていない。子どもの頃にはあった人間の先天的な能力、すなわち「自己決定」の復活が必要なのである。

・雇用主にとってもっとも有効な戦略は、従業員一人ひとりにとって何が大切なのかを理解することではないでしょうか(トニー・シェイ)

 
・モチベーション3.0は利益を否定はしないが「目的の最大化」を同じぐらい重要視する。

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